今は大分軽くなったのですが、昔は重い場面緘黙(かんもく)症でした。
(緘黙対策?で、独り言で練習すれば緊張しないで言えるし、自分の状況も伝えやすい!と思い付いて、確かに言葉は出やすくはなったのですが、考えがばーっと押し寄せて来た時、パニックになったり、少し吃音っぽくなってしまうので困ります)
たまに、そういった情報について調べてみたりしています。
自分もいつか、困っている人や研究者の役に立てたらなぁと思っています。
調べ物をしていて、興味深い話を見つけました。
小さい頃から、「空気などの微妙な変化が見えて、やたら疲れる」事に悩んでいたのですが・・・。
自分はもしかしたらHSP(Highly Sensitive Person:感覚が敏感すぎる人)寄りなのかもしれません。
HSPについて研究している人が少ないようなので、多少胡散臭い部分もありますが・・・。
メモ。
脳の島皮質や扁桃体の活動が活発・・・脳の過剰な働き(心身の不調とも関わりがある?)
場面緘黙症とも関係あるかも。
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