ずいぶん前、どこかの民芸村の食堂で、からくりの爪楊枝入れを見かけたと思うのですが、
爪楊枝をつまむ鳥が、何となく邪悪な雰囲気を放っていたので、怖くてなるべく見ないように注意した記憶があります。(カラスみたいに黒くて、目つきが怪しかった)
ぼんやりした記憶なので、本当にあった事なのかもよく分からないですが、
もう一度、あの邪悪な鳥に会ってみたいと時々思います。
その後の調査で、
・小石原村(現在の東峰村)
・一ノ俣温泉に行く途中(山口県)
・九州民芸村(北九州)
の3ヶ所に絞れましたが、現在は閉鎖されていたりして、はっきりとした事は分かりませんでした。
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